京都で作陶する若手作家・木下和美さんの黒釉銀彩ぐい呑みはシンプルでモダン。
そして手に取りたくなるようなフォルムとシックな質感が特徴。
新しい京の和食器を提案してくれます。
木下和美/Kazumi Kinoshita (Japan,Kyoto 1971 - )
1971年京都に生まれる
1996年京都市工業試験所陶磁器コース修了
1997年京都府立陶工技術専門学校成形科修了
1998年京都陶工技術専門学校研究科修了
陶芸家 櫻井靖泰氏に師事
2001年京都市中京区に開窯独立
現代的でモダンな黒釉銀彩ぐい呑み。
和食器にも洋食器にもマッチする空間を選ばない
黒釉銀彩ぐい呑み。
■サイズ 径約6.8cm 高さ約3.5cm
■手触り 少しざらっとしています。
■重さ 約50g