山田想/Sou Yamada (Japan,Aichi 1979 - )
1979年 愛知県常滑市に生まれる
祖父は三代山田常山(人間国宝)
父は山田絵夢
2002年
常滑市立陶芸研究所修了
岐阜県多治見市に移る
共同工房 スタジオマーヴォにて制作
2004年
常滑に戻り、常山窯にて
祖父・父の指導のもと制作
2005年
ギャラリーCEPICA(常滑)にて初個展
祖父に三代山田常山(人間国宝) 父は四代山田常山を持つ
伝統ある急須作家の家系に生まれた山田想さん。
その作風は伝統を感じながらも独自の感性で現代に合う急須を制作。
■素材 陶器
■サイズ 急須:径約8.5cm 口先まで約10cm 取手含む約12cm 高約6.8cm
湯冷:径約縦7cm 横約10.5cm 高約4.8cm
煎茶碗:径約6cm 高約4.5cm
■手触り 少しざらっとしています。
■重さ 急須:約115g
湯冷:約75g
煎茶碗:約45g
■容量 急須:約180cc
湯冷:約100cc
煎茶碗:約50cc