たっぷりと釉薬のかかった伝統ある和食器を山梨県で制作する佐々木好正さん。
その作風は作家の人柄が写ったような暖かい風合い。
伝統の長石釉を使った手仕事の湯呑で心も暖かく。
佐々木好正/Yoshimasa Sasaki (Japan,Yamanashi 1959 - )
1959年島根県隠岐島に生まれる 。
1978年愛知県瀬戸窯業訓練校卒業。
1979年美濃の玉置保夫氏に師事。
1992年瀬戸市にて独立。
2004年山梨に自宅と工房を移す。
多治見市民展 市民賞。東海工芸展 入選。北の菓子器展 入選。
多治見市民展 市民賞。東海工芸展 入選。北の菓子器展 入選。
鼠志野を中心に制作する佐々木好正さんの長石釉十草湯呑。
釉薬のたっぷり掛かった長石釉十草湯呑は、心も暖かに。
■サイズ 径約8cm 高さ約9cm
■手触り つるっとしています。
■重量 約200g
■容量 約170cc
お客様のレビュー
器好き様 | 投稿日:2013年03月06日 |
おすすめ度: | |
見た目も、持った感じも思った通りでよかったです。
お店の対応も、丁寧に迅速にして下さって、感謝しています。 日々のブレイクタイムが楽しみです。 |