和食器 白磁めしわん(大)作家「木下和美」を6つ購入。パーティの〆のご飯用の茶わんにと考えておりましたが、実物は考えていたより大きく、用意していた漆器の汁椀と合いませんでした。
それで急遽用途を替え、これに牛頬肉のラグーパスタを盛ったら大正解!パーティに使った複数の白い楕円大皿などとも相性が良く、ゲストに大好評でした。他にはパクチーをたっぷり乗っけたフォーや中華粥等のエスニック料理に使えるなど、和の概念を超えた多様性のある器だと思います。
外見の美しさに加え、実用性も兼ね備えられているのが魅力です。それでこの価格?とコストパフォーマンスの高さにも驚かずにいられません。