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朱の土色に、伸びやかに釉薬の緑がひろがって、その果てしない美しさにことばを失ってしまいます。皿の造形は、この造形でしかこの皿は存在しえないのではないか、と思い至るほど素晴らしいものでした。
ご投稿ありがとうございました。 作家の瀬津義雄さんは、70歳を越しても益々制作意欲豊かに作陶されています。 瀬津さんの作品は優しさと気品に溢れていて、実店舗でもそこにあるだけで 大変存在感のある作品たちです。
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