最初に吉岡さんの器をいただいたのは色絵ご飯茶碗で、退職後の第二の夫婦の人生の門出に、夫婦茶碗として購入させていただきました。
それまでは伊賀や備前といった渋い色合いのものが好みでしたが、歳を取るとそこからエネルギーをもらえるものに惹かれるようです。
絵画にせよ音楽にせよ、およそ芸術と言われるものは、それを聴いたりそれを観たりそれに触れたりしたときに元気が出てくるものが、その人にとっての最高の芸術だと思っています。
その意味で、吉岡さんの器は、私たちにとって手放せないものになっています。
「悠々」の前田様には、この度、大変お世話になり、ありがとうございました。今後とも、よき作品をご紹介くださいますようお願い申し上げます。
荒木漢一さんのマグカップはこれで2つめ。初代はターコイズブルーで、残念ながらふちが欠けてしまったので、いろいろ検討してみたのですが、最終的にまた荒木さんの作品に決めました。銀であしらった模様が、ちょうど夜空に浮かぶ満月のようにも見えます。普段使いなので、手元にあってあまり個性が強いと目が疲れて早く飽きてしまいますが、こちらは「どこかで見たようなものではない」作風の中に、しっとりした落ち着きもあり、長く楽しむことができる一品だと思います。
今回綺麗な色のトルコブルー銀彩マグカップと伊賀灰釉マグカップと
2個買いましたが、両方ともお茶を入れて持つ時に持ちにくい
気がします。
前にアメリカで買ったマグカップは親指が置けるように、持ち手の上が平たくなっています。なるほどと思いましたので、コメントさせて頂きました。
早速使いました。
ぽってりと使い勝手が最高でした。
焼きなすの上に茗荷と大葉の千切りをのせて器が料理を引き立ててくれました。
中が白に近いのが良かった。