京都で制作する荒木漢一さんの和食器・ガラス釉ご飯茶碗デザイン。
その作風は岐阜で磨いた大胆な風合いと
京都で育った美しい和食器デザインが巧く溶け込む
現代の京の和食器を表現しています。
荒木漢一/Kanichi Araki (Japan,Kyoto 1977 - )
1977年京都府 宇治市生まれ。
1999年京都府立陶工高等技術専門校卒業。
岐阜県 瑞浪市「夕立窯」にて修行。
2002年父荒木義隆の工房 宇治市炭山「笠取士半窯」にて創作をはじめる。
2004年信楽にて初個展。
京の作陶する荒木漢一さんの制作するガラス釉デザイン。
ガラスのような透明感ある雫のような釉調が
食卓を新たな雰囲気に変えてくれます。
■素材 磁器
■サイズ 径約12cm 高さ約5.5cm
■手触り つるつるしています。
■重量 約170g